横浜・野毛で長年愛される「焼鳥 鳥鳥(とりちょう)」さんをご紹介します。

やきとり鳥鳥さんは、野毛で昔から営業を続ける老舗の焼鳥店。伺ったところ、今年でなんと創業50年目を迎えるそうです!
落ち着いた佇まいの店構え。扉を開けると、昭和の雰囲気を感じる店内が広がります。
■ はじめは“お任せコース”から

鳥鳥では、まずお任せコースからの注文となります。
おつまみ3点+お任せ串焼き六本 2,800円
最初におつまみ3点が提供され、その後その日の仕込み(約8〜9品)の中から6本をおまかせで一本ずつ焼き上げてくれます。
その後に、単体の串を注文することができます。
カウンターで焼き上がる串をじっと待つ時間。
この時間こそ、焼鳥の醍醐味。
■ ドリンクとサイドメニューはこちら


■ 一本目から衝撃。骨を外した手羽先

最初に提供されたのは手羽先。
なんと、骨をすべて外して串打ちされています。
手羽先特有の“食べづらさ”は一切なし。
口に入れた瞬間、旨みがじゅわっと広がる。
これだけで、この店の実力が伝わります。
■ 圧巻のレバー。とろける火入れ

続いてレバー。
半生に近い絶妙な火入れ。
口に入れた瞬間、とろけるような食感。
上にのった醤油漬けのニラがアクセントとなり、レバーの甘みをさらに引き立てます。
これは格別。

友人はレバーが食べれないのでその代わりにエビが提供。めちゃくちゃ美味いエビ!と興奮していました。
■ つくねと椎茸、隙なしの完成度

つくねはチーズをのせて軽く焦がし、外は香ばしく中はふんわり。
肉の旨みとチーズのコクが重なり、思わず唸る美味しさ。

最後の椎茸は肉厚で大ぶり。
噛んだ瞬間、じゅわっと溢れる出汁。
どれもハズレなし。

あまりの美味しさに、思わず最後に一本追加もしました。
うかがったところ、単品はおよそ300円とのこと。
■ 野毛でも希少「ザ・パーフェクト黒ラベル」
ドリンクで驚いたのがこちら。

ザ・パーフェクト黒ラベル 700円
きめ細かく繊細なクリーミーな泡。
グラスを傾けた瞬間のなめらかな口当たり。
普段はビールをおかわりしないのですが、思わずもう一杯。
公式情報によると、野毛エリアで提供している店舗は10店舗未満でした。
■ その場で点てる抹茶割り

抹茶割り 700円。
なんと、その場で抹茶を点ててくれます。
立ち上る香り。
きめ細かな泡立ち。
ほろ苦さの奥に感じるやさしい甘み。
まるでデザートのような一杯。
■ まとめ|野毛でしっぽり飲むなら外せない一軒

昭和の空気を感じる店内。
カウンターで一本一本丁寧に焼かれる串。
野毛で落ち着いて、格別の焼鳥を味わいたいならここは間違いない一軒です。
■ 店舗情報
店名
焼鳥 鳥鳥(とりちょう)
住所
神奈川県横浜市中区野毛町1-36
アクセス
桜木町駅から徒歩約4分(約263m)
営業時間
月〜金 18:00〜24:00
定休日
日曜・祝日
公式インスタグラムアカウント